(Cap off) Bohemian

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眠気眼を擦って
お日様に向ってる
レールに沿って歩く道
きっと風が連れてきた
落ち葉がまばらに

1.2.3.4.
スティックを合わせ
一歩一歩どうして
避けるかのように歩いてく
けして不自然じゃないリズムに乗って
それに応える軋む甲鈑
いつしか眠気も引っ込んで

枯れ葉の絨毯だったら
目をつむっても大丈夫?
葉が幾層にも重なり合って
奏でるあの音は今オアズケだけど!



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ここは汽車道

ジョギングや散歩を楽しむ人たちと僕たち
日差しに浮かび上がるいくつもの靴音が
ボリュームを増してくパーカッションのように
次第に賑やかになってくる

盛り上がりは
ひとりじゃできないよ
いつだって他の助けがいる
五感に触れ合うことができるからこそ
人間だって言うんだゼ?
ひとりで盛り上がったってたかが知れてるんだ

どうだい? MAGICは
深呼吸をすることだ!

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今だけ

日向や日陰
太陽は変わらないようで変わってくる
夏の高い日差し
冬の斜光に
ここに訪れた時間をかけてたら 1.2.3.4.
ライブ・ショウの始まりだ

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下ろした背中のバッグに
足枷を外したかのような僕
自信のギターリフを聴いておくれよ
なくちゃならないリズムをキープ!
走り過ぎない後乗せのドラム
地面に据えた脚があるからこそ
指先から繰り出されるリレーズが
うねるベースラインのように生きてくる

親指を回せ!
中指を回せ!

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1.2.3.4.
流れるリズム隊に乗って
吐き出される君のボーカル
夢のような違うような、でも




そうだ、僕と踊ってくれるかい?
僕はカシュ、っと人差し指を押し込んだ

























① D800+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Aモード 1/320sec f/2.8 35mm ISO100 内蔵フラッシュTTL-3.0EV
② D800+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Aモード 1/320sec f/3.2 35mm ISO100 内蔵フラッシュTTL-3.0EV
③ D800+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Aモード 1/800sec f/2.5 35mm ISO100
④ D800+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Aモード 1/800sec f/2.5 35mm ISO100 内蔵フラッシュTTL-3.0EV












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[ 2014/12/05 20:12 ] 野外撮影 SUI | TB(0) | CM(0)

汽車道を

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君たちと出会わなかったら大して歩くことはなかったあの通り

もうすぐアツイ夏が来る
バスでも電車でも車でもダメで
フラフラになりながら歩くあの通りを
寄り道しながら進んでくあの通り

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大桟橋の床を踏みつけたような
足の裏が妙に落ち着かない感覚が
気持ち良いことに気づいたら
きっとそこに腰を下ろしたくなる
大桟橋へと続く道

起伏にとんだ大桟橋の床
優しい感触を楽しみながら
かわりに浜風が体をすり抜けていき
いつしか汗も引いて
目の前に赤レンガ
コスモクロックへと続く
ランドマークを望み見上げてく青い空

暑さだろうが
何もかも忘れられる時間

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D800+SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Mモード 1/320sec f/5 95mm ISO100 外部フラッシュ-2.0EV+バウンサー ここはいつも撮ってやろー!と思っていても実行に移せない場所No.1でした!しかし今回友人の力添えにより実現できて嬉しいです!結果は...まあ不満足なのですがw 背景とのバランスで試行錯誤でしたかね?
D800+SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Aモード 1/400sec f/5 105mm ISO100 赤レンガパーク前の空き地はすっかりお花畑!季節の花がこれから楽しませてくれることでしょう












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[ 2014/06/16 22:11 ] 野外撮影 SUI | TB(0) | CM(0)

Over the hills and Far away

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真夏の散歩道

涼しい元町の駅のエスカレーターを上がる
灼けた空気に抗って
改札を抜けると

商店街のあるメインストリート
これだけの暑さでも
人ごみを掻き分けるくらい活気があった

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スタバを越えててくてくと歩く

既に一服したい衝動に駆られるけど
帰り道のお楽しみ!ってことで
メインストリートから左に折れる
なだらかな小坂を歩いていく
そんなに離れた場所でもないのに
人はまばらの住宅街
向こうに木陰が見える小さな公園

丘の入り口

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上る度下りる度
立ち寄るこの公園
ひと休みしたなら先へ進もうって思わせてくれる場所



いつでもさ
歩いていくんだったら
同じところで行きたいよ
こうして
君が先に歩いていくってことあるかもしれないけど
声をかけたら振り向いてくれるなら
いつまでも一緒だと思うよ

後ろから

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大きな声を振り絞った
聞き取れる?なんてこと
今まで考えもつかなかったから

何言っちゃってんだろー?って
思うようだったらさ、それまでってこと
それまでってことだ
たかがドールだって!?

そんなことないでしょ?



君がひと休みしてる間に
待っててくれるっていうなら
何度でも追いつくよ
丘の途中にある小さな公園で待っててくれるかい?















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[ 2013/10/29 21:04 ] 野外撮影 | TB(0) | CM(0)

(Gradation of) Morning Glory?

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闇の中で
ひときわ存在感を放っていた
ビルの明かりや街頭
そして映し出しす海つら

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方々に黒く動く影が
次第に薄れ長く
ひとつになる
夢見がちな夜
いくつもの顔を持ってしても
照らしだされた自分の影はひとつとなって
向き合い歩き出す

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感じ取れるほどの速さなのに様変わりしていく空が
ファインダーを覗いてる間
目を離した隙に滲んで消えていった
生まれる光
滲んでやさしく
空気と混ざり合う
アサガオのようにこの時だけの
グラデーション

夜の舞台はこれでフィナーレ
またね!ってつぶやく

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主役は交代
カーテンコールを待つ前に
新しい舞台が整った

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みなとみらいの海に上る
眩しく熱い太陽と
おれたちの明日













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[ 2013/05/29 20:00 ] 野外撮影 | TB(0) | CM(2)

入り口か出口か

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ふと気がつくと
だいぶ日が短くなったのかなーって思うけど
相変わらずのの残暑がじゃまをしてまだまだ秋を感じることができないね
暑さに仕事に
気がついたらきっと夏は終わってるな
なんとなく始まった夏がなんとなく終わってしまうのは
いつからだろうって
思い出もそんなに残せないで
これが生きてるってことでいいの

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部屋にある空いたミネラルウォーターのボトルを眺めて
まだ暑いには違わない
けれど夏ではなくなっていった
焦燥感と嫌悪感なんて自己満なだけなのは常
本当は視界に入ったものなんて何がなんだかわからないからさ
見入ってしまうような感覚が恋しいね



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でも今日のお昼過ぎ
感じた風は明らかにここんとこのとは違った匂いがして
自分なり秋一番だったかもしれない
風が雲が流れて変わる季節
思うように過ごせなかったけれど
ここいらで気分転換していきたいなー

残暑ももうしばらく
仕事ももうしばらく

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ミネラルウォーターのボトルが
熱いコーヒーの香りに変わるのは
まだだいぶ先か
















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[ 2012/08/27 23:58 ] 野外撮影 | TB(0) | CM(0)