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まだ少し肌寒い横浜に吹き抜ける
いつも思うんだよね
大抵撮影の前日はサイコーのコンデション
風もなく穏やかな天気で
桜木町から海岸へ
歩くついでに木々に目を向ける
「うーん...やっぱりね」

新港までの僅かな時間
「今日も風と友だちになれるかな?」

お日さまが頭の上に近づくうちに
冬の風ですら心地よくなってくる
押し出された空気が
だんだんとそこら中に春らしい空間を作り出して
命が吹き込まれたような
されど急かされた桜はまだ準備万端とはいってないみたい?
目をかざしてうっすらとピンク色に見えるような...見えないような?

「やっぱ、来週までオアズケだよね~?」

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ここのところ一気に春めいた陽気に
淡い期待も水泡に帰す
空母のような大桟橋を背に
春らしからぬ日差しが眩しい

名称未設定-30 (2)

何となく仕事が忙しくなっていくうち
腐っていくんだ
けれどたまに
ホントーにたまにで良いから
こうやって出かけて季節ごとに吹く風を感じたい
体を吹き抜ける気持ちのイイ風が後押しする
僕の内から生まれる風と
溶け合って合わさって生まれるものだから
どんなものでも大切なんだよ?


名称未設定-20

何時果たされるかわからない
約束をずっと守ってるみたいにね

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膿んだものを吹き飛ばして
時には激しい風を
たまにで良いから
そんなにツヨクナイ
時には熱くなった体を醒まし
荒んだ心を癒やす優しい風を
君たちが呼んでくれることを


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横浜の片隅
いつも思うね
いつまでもこの時間が続いてくれれば良いのにって

















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[ 2014/03/27 20:29 ] 野外撮影 Friends and Lovers | TB(0) | CM(0)

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